小春日和

日本のみなさまごめんなさいね〜

日本ではあちこち雪に見舞われているというのに

こちらではまるで春の一日のようでした。

綿のTシャツの上にやはり薄い綿のつなぎを着て庭に出たのですが、

日陰でも仕事ができる暖かさでした。

 

狙ったバラの新芽はピンぼけだけど日差しの強さを見てくださいね。

 

 

夕方撮り直したけれどやっぱりピンぼけね。ニューヨーカーズの元気な新芽です。

今年も期待できそうです。

これがピンぼけなのはスマホを花の下に入れて、感で撮ったから。

エリックスミシー(ヘレボ)はもうこの庭にすっかり馴染んでくれていて
恥ずかしいけれど年間通してなーんにも世話をしないんですがこのように。

ウインターハーディーかな?

ヨハネ・パウロ2世はこんなちいさなまんま、軒下にいるので霜には当たらないけれど

その分朝露にも雨にも当たらないから思い出したように水を撒きました。

玄関前の花壇のボーダーに昨年植え込んだプリムラを発見。得した気分。(笑)

 

バラの選定を半分くらい済ませてその後は円形花壇に行き草むしり。

むしるというかアイビーが主なので引っこ抜く感じ。

ここにはムスカリと原種のクロッカスとスノードロップとスイセンとチューリップが

植わっていることはわかっていたけれど、掃除をしたらシクラメンがいっぱい。

こんなにシクラメン植えたっけかなぁ?

とにかくアイビーの葉とよく似ているので気をつけなくちゃ。

ね、似てるでしょ?

毎春スノードロップを見つけて写真に撮るときに雑草に埋もれていたから

気になっていたけれど、今年はなんとか掃除が間に合いました。(汗)

でも、雑草と間違って大量にムスカリを引っこ抜いてしまった。

慌てて鉢に植えこんだけれどどうかなぁ???

 

日が傾きかけた午後4時まで久々の庭仕事。

Rudyが、かつてKenがそうしたように私のそばをつかず離れず。(幸)

 

 

エリックス・ミシィ(ヘレボルス)

レンテンローズが咲き始めました。
まだ、クリスマスローズのニゲルも元気に咲き続けていますが、
ネリックス・ミシィも気がついたらこんなに咲いていました。
このところ本当にいいお天気が続いていますから急に植物たちも目を覚ました感があります。

なんといっても今日は水をまかなければならなかったことが驚きでした。
冬場は雨季のここヨーロッパ。
雨が降らなくても寒暖の差が激しく、夜は地面も凍って水分には事欠かないと思っていたのですが、庭にじかに植えているものはいいとしても、小さな鉢植えはほとんどが水不足で枯れたり、その直前でした。
3年目の葉牡丹もひとつは枯れてました。

ほかにも被害がありそうです。

これは夾竹桃の種。


いつもはこうなるずっと前に切り取ってしまうのですが、
今年は放置していたということですね。(^-^)ゞポリポリ

でも、おかげで面白い写真が撮れました。(負け惜しみ~~(笑)

写りが悪いですが「ボケの花」も咲いていました。

真冬に咲く花たち

暮れに買い求めたヘレボ・ニゲルの花の写真を追加するつもりが日にちが経ってしまったので新しく・・・

これが新入りさんのニゲルです。

我が家には先客のエリックスミシーもいますが、まだそちらはこんな状態です。

 

これも咲いたときは真っ白で、咲き進むにつれて赤くなっていきます。
赤土色になってから何週間も花持ちします。

また、この寒さの中で咲き出したのはアネモネです。
昨年植えつけた八重のアネモネがいち早く開花しました。

ほかにはこんな色が咲く予定です。(昨年の写真から)

そのほかの球根植物も葉っぱを伸ばしつつあります。
イタリアをまた寒波が襲っていますが、負けないで元気に咲いてもらいたいなぁ。
きっと大丈夫ね。

ヘレボルス ニゲル

Christrose HGCJosef Lemperというタグがついていました。
早速どういう花かと調べてみたら、
HGCは-Helleborus Gold Collection (ヘレボルス・ゴールド・コレクション)の略で、
Josef Lemper(ヨセフ・レンパーというのはドイツのヘレボの育種家らしいです。
その方はヘレボをメリクロンという方法で育てて有名になられたようです。
メリクロンとは新しく伸びかけた芽の中から1ミリくらいの生長点を取り出し、無菌の培養基の中で増やす方法。
だそうで、この方法だと親株と同じものがいくつも生み出せるのだそうです。

私はまだヘレボのことはあまりよく知らないのですが、
以前からニゲルと呼ばれる、早咲きの純白のヘレボがほしかったので、
北イタリアのガーデンセンターで見つけたときには
二つのER(イングリッシュ・ローズ)を元に戻してこの株を買ってきました。(笑)

このニゲルこそが、「クリスマス・ローズ」と呼ばれるにふさわしいヘレボです。
つまり開花時期がクリスマスに重なるのです。

そのほかの2~3月に咲き始めるものは、レンテン・ローズというのが正しいようです。
つまり復活祭をまつ間のレントと呼ばれる時期に咲くからです。

我が家にはニゲルだと思って買い込んだエリックスミシーが一株あって、
これは通販で10株買ったうちの生き残りなのです。(笑)
意気込んでカウプレなどを企画したのに結局一株だけになってしまいました。
でも、その一株は年々大きくなっています。
来期当たり、株分けをした方がいいのかも。

とにかく、落葉樹の下で、何も手入れをしないで元気で寒い時期にも平気なので、
もしかしたら我が家には最適な植物なのかもしれません。

今回は思い切って開花株を買いました。
やはりどんな花が咲くのか分かっていると安心ですね。^^

風邪は治ったら写真を撮って追加します。(笑)

インクレディービレ!(驚異的)

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今日は12月18日、クリスマスまであと1週間に迫っているというのに、
いまだに庭にはバラがちらほらと咲いています。

雨にたたられて咲ききれなかった個体もいますが、
今の時期に庭のあちこちに白やピンクの花影を見られるのはうれしいものです。

バラたちとバトンタッチをしようとしているかのようなユリオプスデージー、

でも、これからの季節 安心していられるのはシロタエギクにチクラミーニ、
そして元気そうなつぼみがあがってきているヘレボルス。

みんなほったらかしにしているのにありがとう。

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