バジリコ

今年は4種類のバジリコを植えました。

すべて植木屋さんで買ってきた苗です。

バジリコ

ちょっと写真の色が悪いのですが・・・

一番左からシチリア産の葉っぱがバカでかくなるバジリコ。少し縮れていて香りはやさしいいい香りです。

となりの黒っぽいのは赤バジリコ。香りはあまり強くありませんが装飾用に活用します。

こんもりとした小さな葉っぱは今年はじめて見たギリシャのバジリコ。可愛いでしょう?

葉っぱが小さいので指先で摘んでそのまま使えます。

最後は普通の?ジェノベーゼ、つまりジェノバが本場のバジリコです。

今年は一本ずつ植えた苗が手に入らなかったので少し詰まってますね、もう少し大きくなったら間引くことにしましょう。

とりあえず昨日やっと植え付けました。

ローズマリーはねこよけです。(笑) 鉢にちょっと隙間があるとすぐに入り込んで寝そべったり土をほじくったりするので・・・

最後の最後

バジリコnov    陽射しが弱くなり 色あせて、水やりもしなくなっていわば放置状態のバジリコもはや料理に使うこともなく花の咲くのに任せています。しそのように種がなるのでその種を天ぷらにしたらどうだろうかと思いながらいつも忘れてしまいます。(笑)

こちらはシシトウ、真っ赤になりました。一度この赤いのを食べましたがそんなに辛くはありませんでした。今これも観賞用にもう少しこのままにしておきましょう。

CIMG2017 CIMG2018

ミニトマト 実はきれいなのがひとつ残っていたのでカメラを持ちだしたのにカメラを向けた途端に落ちてしまいました。(笑)

これはちょっと汚いし、とても食べられそうにはありません。このままにしておけがこぼれ種から来季に芽が出るかも???CIMG2019

3種のバジリコ

今年は3種類のバジリコを植えつけました。

まずはおなじみのジェノバでたくさん作られている「バジリコ・ジェノベーゼ」。
このバジリコのペーストも同じ名で呼ばれます。。

バジリコ・コムーネ

次に、「バジリコ・ナポレターノ」別の種の袋では「バジリコ・ソチリアーノ」
だった気がするのですが、まぁナポリとシチリアは近いし、
いわゆる南イタリアを代表する土地柄だから、南方のバジリコだと思ってください。
今年は「バジリコ・ナポレターノ」と苗に書いてあったのでそのように紹介しておきます。
特徴は葉っぱがでこぼこしているところ。
より香が強いといわれています。

でも、このバジリコを使ってペーストを作っても、バジリコ・ジェノベーゼと呼ぶと思います。^^
うーん、実生活ではあまりバジリコ・ジェノベーゼとは呼ばず、「ペースト」と呼びます。
ペーストはペースト状のものの一般的な呼び名ですが、
イタリアでペーストといえばまずこのバジリコのペーストを誰しも思い浮かべるので、
普通はただペーストと呼ぶのでしょう。

バジリコ・ナポレターノ

そして、今年の新発見!
「バジリコ・グレーコ」 ギリシャのバジリコです。
とっても小さな葉っぱですが、香が抜群。
-山椒は小粒でぴりりと辛い-、そのものです。(笑)

バジリコ・グレーコ

3つを並べて見ますね。

バジリコ3種

どうですか、ずいぶん大きさが違うでしょう?
ふつうのバジリコも、普通日本でごらんになるより大きいかと思います。
でも、ナポレターノはもっと大きいですね。

(比較に使っているのはタバコの箱です。タバコってどうして世界中同じ大きさなのかしら?(笑)

今年は雨が多かったのでよく育ったのかもしれません。
バジリコは暑いところのものだから、日照や乾燥にも強いと思われているかもしれませんが、
意外と水が好きなので、潅水するときにはたっぷりと水を上げたほうが良いようです。
そして、あまり一日中強い日差しがあたると葉焼けするので、
直射日光の当たる時間を制限するか、少し紗をかけてあげたほうが良いと思います。
私はほかの植物の陰などを利用しています。

相反するように小さなかわいいギリシャのバジリコ。
観賞用にも使っても優れものです。