新しい花壇

時々、なんでこんなにしんどい思いをしなければならないのだろうかと自分に問いかけながらも、
少しずつ、それらしくなっていく姿に何とかここまでやってきました。

購入時の家、門から見たところ

ご覧のように元のこの家の持ち主の時代には家が竹やぶとジャングルに覆われたような状態でした。
車を止めるスペースにも事欠く有様だったのです。
プロの庭師が入ってとりあえずは竹も切ってくれました。
でも・・・竹の切り株がでこぼこしていては歩くのも大変です。

2003年夏

そこで、その場所はご覧のように薪置き場に使っていました。
若い笹が伸びてきて、目隠しをしてくれてちょうどよかったのです。
この写真は2階のベランダから撮ったので薪がのぞいていますが、下にいると全く見えません。
でも、やはり薪をとりに行くにも歩くのに危なっかしい状態で、いずれは掃除しなければと思っていたのです。

新花壇1

それがやっとこんな風になりました。丸1年がかりでの竹の根っこ掘り出し作戦。
おそらくまだどこかに掘り残しがあることでしょう。
(そのとおり、さらにまだあと1年を要しました。(笑)

これからの季節、とんでもないところから竹が芽を出すかもしれません。
まだ土壌も理想的とはいえないかもしれませんが、「うつぎ」や「つつじ」を植え付けたところ順調に新芽を出しています。
(1年後つつじはほかへ移植)

繊細なものはもっと土を改良してから小石などを取り除いてから植えつけようと思っているので、
いまは鉢植えをいくつかおいてあります。

でも、もともとあったヤブランも成長目覚しく、
スイセンも今春はあり花をつけませんでしたが、来年の春が楽しみです。
スズランもここに植えつけました。

新花壇2

ちょうどセメントが一部崩れていたところに凝灰岩のブロックをおいて花壇への入り口にしました。
どうせ全体を一塊の花壇にしたところで
犬たちが中を歩くのは避けられないだろうと思い、真ん中に通路を設けたのです。

新花壇3

植木鉢から長く垂れ下がっていたタイムがおいたばかりのブロックをうまくカバーしてくれました。
やっと人心地ついてほっとしています。

これから6月の終わりごろまでは草刈におわれます。金網にも蔓状の草が絡みつきます。
せっかく出来た空間をもっともっときれいにしたいと思っていますが
とりあえ今のようすを皆様にお披露目します。

2006年 春

新しい花壇」への6件のフィードバック

  1. つくづく思うわ。
    ガーデニングは(小規模なものは違うだろうけど)体力勝負ね。
    気持ちの体力も重要ね。
    続けて意欲的にモチベーションを上げ続けることも至難の技ね。
    時には面倒になったりするわね。

    それを今現在の姿に持ってきたKeikoさん、拍手~~~です。

  2. まみるさん、
    この花壇を作っていたころは燃えてました。(笑)
    信じられないほどの力が出てきたもんです。
    真夏に汗が流れ落ちるのをものともせずに竹の根っこと取っ組み合いをしたんですよ。
    大きな塊を掘り起こしては満足していたものです。
    おかげで指がこんなに太くなっちゃった。(笑)

    それが去年からはブドウ畑もほったらかし。
    今年はちょっとがんばろうと思っていますが・・・
    しばらく手入れをしないと大変なことになっていますあっちもこっちも。

  3. プロの庭師に管理を任せて見ているだけでしたら楽なんでしょうけど(笑)。
    でも花を育てる喜びは大変だからこそ何倍も味わう事が出来るのでしょうね。
    そんな難事業に取り組んでいるKeikoさんに本当に何時も感動してます。
    でもお体も労わって下さいね。

  4. まこさん、おはよう。
    そうですね、庭師さんに任せておいたのではよそのお宅の庭を見るのと同じような感覚になるでしょうね。^^
    自分でやるからこそ面白い。
    でも、そろそろ分担を考えないといけないかもしれません。
    大きな木を切ったり、大きな穴を掘ったりは誰かに頼むことにしようかと思っています。
    でも、やりたいときにやらないと気が萎えるしね、難しいです。

    いつかこの庭をまこさんに見ていただく日があるかしら?(笑)

  5. 積み重ねていった努力が 今を作っていますよね
    あの広いお庭
    それを すこしづつすこしづつ
    今の形に そしてさらにこれからも進化を
    そう思うと Keikoさんの底力を感じます。

    コメント ははは ちょっと間が抜けてるかしら??

  6. hitomiさん、ちっとも間なんか抜けてませんよ。
    私にどれだけ底力があるかわかりませんが、
    ここ2年はすっかり休んでしまったので、
    また新たな気持ちでがんばろうと思っているところです。
    いつも応援してくださってありがとう。

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