春です

 

みなさまよくご存知のミモザの花。

イタリアでは3月8日の女性のお祭りに贈る花なのでその頃に咲くのが普通なのですが、なんと今年は1ヶ月以上も早くに咲いてしまっています。

ま、3月8日にはきっとどこぞの国から取り寄せて間に合わせるのでしょうが・・・

 

偽サフランが満開です。

普通のクロッカスよりも一足早く咲き始めるこの原種のクロッカス。
我がゴルフ場にはじゅうたんのように咲き誇っています。

気をつけているつもりでも踏んづけてしまって申し訳ない気がします。

 

この時期にもう桜?と思うでしょう?

実はこれ、アーモンドの花なんです。
桜とそっくり、でもよく見たら桜より少し大きめで花びらもフリルっぽいのです。

樹の幹も桜とは違う感じでした。
昨年は同じような場所で写真を撮ったのですが、すぐ横にイノシシがいておっかなびっくりでささっと撮影したのですが、今年はちゃんと駐車スペースのあるところでゆっくりと撮りました。^^;

でも、山の方にはもう少し濃い色のがあったりして・・・???

アーモンドがすっかり終わって少しすれば桜も咲くわけでこの道路毎日ゴルフ場へ通う道なのですがこれからしばらくは毎日お花見です。^^

ヒイラギ

こんなにたくさんの花が毎年2回も咲くのにちっとも実がならないのですよ。

ヒイラギ
学名:Osmanthus heterophyllus
雌雄異株

ははーん、雌雄異株ということはうちのは雄株なのですね。だから実がならないのね。

何年も経ってやっと納得しました。

その分年に二回かわいい花をたくさんつけてくれるので良しとしましょう。

ミモザ大好き!

ミモザはイタリアではmimosaと書くので、ミモサと発音されますが、ミモザでも通じます。
でも正式名はAcacia(アカーチャ)マメ科の植物で、葉っぱはねむの木と同じで、夜になると閉じてしまいます。

もう2ヶ月ほどすると、同じくマメ科の白いニセアカシアが咲き始めますが、
そちらとの対比でミモザをホンアカシアと呼ぶ人もいます。

ニセアカシアはどちらかというとフジの花のほうによく似ているのにどうしてこう呼ばれるようになったのでしょうね?

ヨーロッパでは今がミモザの盛りです。
そこで3月の8日、「女性の日」にはこの花をプレゼントする習慣があり、
今日も花屋さんだけでなく、道端でも、ミモザを売る光景が見られました。

ふわふわとした夢のような花は春を告げてくれる花でもあります。
中にはこの花のひどいアレルギーだという人がいますが、幸いにも私はあまり感じません。
庭に植えつけるときにずいぶん迷ったものですが、植えてよかった。
季節の変化をつげてくれる花木は、庭には欠かせませんね。
ただ、いささか大きく育ちますのでどちらの庭にもというわけには行かないでしょうが。

今頃 ミモザ

ミモザ1そろそろミモザの花も終わろうかという今頃になって初めてミモザを買ってきました。Paoloが毎年春になると「きれいだなぁ」といっていて、今年は「うちにも植えようか?」と聞いたら「SIーーー」で、かってました。(笑)小さな木ですが、けっこう成長が早いらしいので、数年で立派な木になってくれることでしょう。今まで私がためらっていたのは、繁殖力が旺盛で根を伝ってあちこちに顔を出すと脅かされていたからです。でも、どうやらそれはニセアカシアのことのようです。ミモザは本アカシア、性質が違うのですよね。ニセアカシアもきれいだけど、このミモザのふんわり感はたまりません。ミモザ2今買っておかないと、来春うちで見ることができませんからね。^^