真冬に咲く花たち

暮れに買い求めたヘレボ・ニゲルの花の写真を追加するつもりが日にちが経ってしまったので新しく・・・

これが新入りさんのニゲルです。

我が家には先客のエリックスミシーもいますが、まだそちらはこんな状態です。

 

これも咲いたときは真っ白で、咲き進むにつれて赤くなっていきます。
赤土色になってから何週間も花持ちします。

また、この寒さの中で咲き出したのはアネモネです。
昨年植えつけた八重のアネモネがいち早く開花しました。

ほかにはこんな色が咲く予定です。(昨年の写真から)

そのほかの球根植物も葉っぱを伸ばしつつあります。
イタリアをまた寒波が襲っていますが、負けないで元気に咲いてもらいたいなぁ。
きっと大丈夫ね。

ご満悦

ジーが、息子のボクシングのジムに通うバッグの中に入ってご満悦。

ジーは我が家のニャンズの中で一番体格がいい猫です。
ほかのニャンズたちは母親のオットに似て長毛なので、見た目はジーとあまりかわらない大きさに見えますが、
体そのものはあまり大きくありません。

ジーは短毛なので、見た目そのまま。
体重も5kg近くあります。

そのジーが、毎晩のように私の横で寝るのです。
以前は足元で寝ていたのに、最近はおなかの位置。
つまり横向きに寝たわたしのおなかとひざ小僧との間に寝るのです。

掛け布団の上に寝るので、わたしは布団に押し付けられるような格好です。
反対側は、パオロが腕で掛け布団を押さえるので、
時として私は両側の重みに身動きが取れなくなってしまいます。

猫って眠りが浅くてちょっと私が動くとすぐに起き上がるのが気の毒で、できるだけ我慢します。

でも、トイレにだって行きたいときがあって、そういうときは仕方なくそっと起き上がるのですが、
ジーは私がトイレから帰ってくるまでじっとベッドの上で正座して?待っていて、
私が横になったらまたまったく同じ場所にやってきて横になります。

それはもう、まるで母親を待つ子供のように。
かわいいなぁ、でも重いよぉ。。。。

ヘレボルス ニゲル

Christrose HGCJosef Lemperというタグがついていました。
早速どういう花かと調べてみたら、
HGCは-Helleborus Gold Collection (ヘレボルス・ゴールド・コレクション)の略で、
Josef Lemper(ヨセフ・レンパーというのはドイツのヘレボの育種家らしいです。
その方はヘレボをメリクロンという方法で育てて有名になられたようです。
メリクロンとは新しく伸びかけた芽の中から1ミリくらいの生長点を取り出し、無菌の培養基の中で増やす方法。
だそうで、この方法だと親株と同じものがいくつも生み出せるのだそうです。

私はまだヘレボのことはあまりよく知らないのですが、
以前からニゲルと呼ばれる、早咲きの純白のヘレボがほしかったので、
北イタリアのガーデンセンターで見つけたときには
二つのER(イングリッシュ・ローズ)を元に戻してこの株を買ってきました。(笑)

このニゲルこそが、「クリスマス・ローズ」と呼ばれるにふさわしいヘレボです。
つまり開花時期がクリスマスに重なるのです。

そのほかの2~3月に咲き始めるものは、レンテン・ローズというのが正しいようです。
つまり復活祭をまつ間のレントと呼ばれる時期に咲くからです。

我が家にはニゲルだと思って買い込んだエリックスミシーが一株あって、
これは通販で10株買ったうちの生き残りなのです。(笑)
意気込んでカウプレなどを企画したのに結局一株だけになってしまいました。
でも、その一株は年々大きくなっています。
来期当たり、株分けをした方がいいのかも。

とにかく、落葉樹の下で、何も手入れをしないで元気で寒い時期にも平気なので、
もしかしたら我が家には最適な植物なのかもしれません。

今回は思い切って開花株を買いました。
やはりどんな花が咲くのか分かっていると安心ですね。^^

風邪は治ったら写真を撮って追加します。(笑)

パパ・ママなしの4日間

KenとHanaがやってきた8年前から、我が家では3人そろって泊りがけで出かけたことはありません。
KenとHanaは大型犬なので、ご近所に預けるといっても、簡単には行きません。

すでに大型犬を飼っている方には、二匹も増えることは、広さやそのほかの問題が出てくるでしょうし、
小型犬を飼っている方には仲良くできるか心配でしょうし、
(実際イヌ同士は最初はぶつかってもけっこう仲良くするもので、多くは人間の問題なのですが・・・)
犬を飼っていない方で、大型犬を怖がらず、適当な広さがあり、われわれが留守にする日に時間の取れる方となると、絶望的です。(笑)

そこで、バカンスも交代でとるようにしてきましたが、
これまでは父親と息子、母親と息子という組み合わせでしたが、
今回初めて両輪が出発し、息子が一人で家に残ることになりました。

息子も昨年成人になり(といってもイタリアでは18歳で成人すが)
暮の12月27日には満19歳になったので、われわれも安心して???任せることにしました。^^

Kenは癲癇症を持っていて、毎日朝晩、薬を与えないと発作を越すのです。
それもあって、他人には頼みづらいのです。

ニャンズは4匹もいますが、彼女たちにはこちらの都合のいいときに
カリカリを器に満たしておけばほぼ問題はないと思います。

とにかく、12月29日の朝に私がKenに薬を与えて以来、まる3日間あえなかったので心配しましたが、
(決して息子を信頼していないというつもりはないのですが、結局そういうことになるのかなぁ???・(笑)
6匹ともみな元気でした。^^

ただ、6匹ともちょっとすねているようで、いつもならKen/Hanaは夕食時にはお勝手口で催促するのに、
昨日の夜も今夜も時間になってもやってきませんでした。
私が犬小屋に薬を持っていったら、そのあとでお勝手口にやってきました。

ニャンズは夜になると、われわれのひざに上ってくるのに昨夜は誰も着ませんでした。
でも、今夜は珍しくオットがPaoloのひざに上ってきました。
これは例がないことです!
なぜかオットはPaoloを怖がっているようなところがあったのですが、
やはりいないと寂しかったのでしょうか?(笑)

小さな変化に彼らは敏感なのだなぁと、改めて感じたしだいです。

写真は、道で出会ったブルドッグと、義妹たちが買っている二匹の大型犬。