植えてはいけないケシ

ケシ(ソムニフェルム種)

ケシ(ソムニフェルム種)2

しらなかったぁ!
2年前、ある花の種を無造作に玄関前の花壇にまいておいた。
そのうちの何本かに花が咲いた。
でも、正直気持ちの悪い花で、どうしても好きになれなかった。
その証拠に写真もほとんど撮らなかった。

昨年も、こぼれ種から何本かが発芽したけれど、すぐに抜いてしまった。

ことし・・・
おそらくは同じ花だろうと思ったけれど、
勘違いということもあるので開花を待ってから抜くことにしていた。

そして、今朝開花したのを見たのだが、つぼみがポピーに似ている。
そこで、ポピー=ケシの仲間というキーワードで検索してみたら、
なんと植えてはいけないケシ、「ソムヌフェルム種」というケシだった!

小さなのが1本咲いているだけだから違法というには及ばないと思うけれど、
もともとどんな花でも好きな私が、なんだか気持ち悪くて抜いてしまったというのが
不思議な気がする。

とにかく名前がわかってすっきりした。

花は、八重できれいなので園芸種として売られていることがあるという。
いやはやとんだ発見に朝から興奮気味。(笑)

3種のバジリコ

今年は3種類のバジリコを植えつけました。

まずはおなじみのジェノバでたくさん作られている「バジリコ・ジェノベーゼ」。
このバジリコのペーストも同じ名で呼ばれます。。

バジリコ・コムーネ

次に、「バジリコ・ナポレターノ」別の種の袋では「バジリコ・ソチリアーノ」
だった気がするのですが、まぁナポリとシチリアは近いし、
いわゆる南イタリアを代表する土地柄だから、南方のバジリコだと思ってください。
今年は「バジリコ・ナポレターノ」と苗に書いてあったのでそのように紹介しておきます。
特徴は葉っぱがでこぼこしているところ。
より香が強いといわれています。

でも、このバジリコを使ってペーストを作っても、バジリコ・ジェノベーゼと呼ぶと思います。^^
うーん、実生活ではあまりバジリコ・ジェノベーゼとは呼ばず、「ペースト」と呼びます。
ペーストはペースト状のものの一般的な呼び名ですが、
イタリアでペーストといえばまずこのバジリコのペーストを誰しも思い浮かべるので、
普通はただペーストと呼ぶのでしょう。

バジリコ・ナポレターノ

そして、今年の新発見!
「バジリコ・グレーコ」 ギリシャのバジリコです。
とっても小さな葉っぱですが、香が抜群。
-山椒は小粒でぴりりと辛い-、そのものです。(笑)

バジリコ・グレーコ

3つを並べて見ますね。

バジリコ3種

どうですか、ずいぶん大きさが違うでしょう?
ふつうのバジリコも、普通日本でごらんになるより大きいかと思います。
でも、ナポレターノはもっと大きいですね。

(比較に使っているのはタバコの箱です。タバコってどうして世界中同じ大きさなのかしら?(笑)

今年は雨が多かったのでよく育ったのかもしれません。
バジリコは暑いところのものだから、日照や乾燥にも強いと思われているかもしれませんが、
意外と水が好きなので、潅水するときにはたっぷりと水を上げたほうが良いようです。
そして、あまり一日中強い日差しがあたると葉焼けするので、
直射日光の当たる時間を制限するか、少し紗をかけてあげたほうが良いと思います。
私はほかの植物の陰などを利用しています。

相反するように小さなかわいいギリシャのバジリコ。
観賞用にも使っても優れものです。

ペットと至福のとき

美味しいものを食べたとき、
自分の育てた花たちが咲きほころぶとき、
友人とのたわいないおしゃべり、
美しい景色に見とれるとき、
家族の愛に包まれたとき・・・

生活の中で至福の時は数々ありますが、
今、私のひざにはmomoが、その隣のいすにはオットが靜かに座っていて、
私のいすのしたにはKenが、オットのいる椅子の横にはHanaが横たわっています。

つまりワンたちとニャンズもとっても近くでくつろいでいる状態。
これもわたしにとって言いようのない至福のときです。

ダイヤモンド フロスト

ユーフォルビアの仲間のひとつです。
でも・・・
このユーフォルビア(=トウダイグサ科ユーフォルビア属)の仲間って、
ものすごいバリエーション。

こちらのサイトを参考にさせていただきました。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Euphorbia.html

大きなサボテン状のものやら、あのクリスマスにおなじみのポインセチアやら
本当にいろんな形大きさの植物が集まっています。

で、今回私が買い求めたのはこの仲間としては比較的新しい
「ダイヤモンドフロスト」という花です。

一見カスミソウを連想させるし、花を見るとダイモンジソウ?なんて思ってしまうような
そういう白くて繊細な花がたくさん咲いています。
結構強健で、害虫や病気の心配はないそうですが、
唯一、肥料を切らすとすぐに葉が黄色くなって見苦しくなるのだそうです。
ブラジル生まれの花で、美味しいものを食べれいればご機嫌ってところでしょうか?^^

私はいつも肥料をやるのを忘れてしまうので、今年は気をつけたいと思っています。
指し芽でも簡単につくそうなので、どんどん増やしたいですね。
真夏の暑さをものともせず、霜が降りるころまで咲いてくれるそうですよ。

以上を5月23日に書いておきながらまだアップしていなかったのですね。
きっと写真を撮って・・・と思ってそのままになっていたのでしょう。

では、写真です。(笑)
ダイヤモンドフロストアップダイヤモンドフロスト

待っていてくれた花たち

たった二日間家を空けただけなのに、帰ってみたら
バジリコとズッキーニが大きくなっていてびっくりしました。

そして、バラたちもまだ咲いています。
2番花が咲き出したのはパレ・ロワイヤルとピエールド・ロンサール。
ムタビリスや、オールド・ブラッシュはその2番花も終わってしまって、すでに次への準備中。

ほかには、キョウチクトウやスモークツリーが印象的でした。

花後の整枝をしなければならないなぁ、と思っていたけれど、
昨日は疲れていて何もできず、今日は大雨で庭に出ることもままならず、
おかげでやっとblogの更新、できました。(笑)