Paolo has fallen in love.

5匹の子猫が少しずつ大きくなってきたある日、「2匹はローマの知人が欲しがってるんだ。」とパオロ。「あそう、それにエビータが1匹欲しいって言ってるからこれで問題解決ね。」と私。P:「なに言ってるの?あと2匹いるじゃない。」K:「2匹は手元に置くって最初からの約束でしょ!」P:「え?そんなこといった?」K:「忘れたの? いやだぁ、そうじゃなきゃ生ませなかったわよ。  ちゃんと了解してくれてたじゃない!」P:「あ、そう? それならそれでいいけどさ。」その後幾週間たったでしょうか。ジーは次第にそのかわいらしさ、従順さでパオロをとりこにしてしまいました。毎朝毎晩、ジーを抱かずにパオロの一日は始まらず、また終わりもしないのです。(笑)conG.jpg同じしぐさをオットやエンネがしても、「何やってんだ! まったくぅ」ところがジーがやると「おお、なんてかわいいんだ!」と鼻の下を伸ばしています。(笑)実際、ジーは人に抱かれることが好きなようで、ソファに座ってテレビを見ていると彼女のほうからひざに上ってきますし、いつ何時抱きあげても決していやなそぶりは見せません。オットが抱かれるのが大嫌いな猫で、下手に抱こうものなら手に噛み付いたり、引っ掻いて逃げ出してしまいます。エンネは母親そっくりの姿をしているだけでなく、性格も母親そっくりで、やはり抱かれるのはあまり好きではないようです。だからどうしても、われわれ人間にしてみるとジーのような子がかわいさ百倍なのですよね。^^でも、私は食事をあげるからでしょうか?オットもエンネも、もちろんジーもしたってくれて、うっかりソファで昼寝でもしようものなら3匹が私の体の上に乗っかって寝ています。(笑)hirune.jpg

獣医さんへ

ジーとエンネを獣医さんへ連れて行きました。初めての予防接種を、生後2ヶ月ほどでしなければいけなかったのですが、そのころは丁度オフ会のまっただ中でしたし、家の中で買っているのであまり心配することなく暮らしていました。母猫のオットを拾ったときもすでに3ヶ月になっていたことだし。。。子猫だけを連れて行ってもよかったのですが、母親と一緒のほうが安心するかと思って3匹をケージに入れて助手席に置き、シートベルトを締めて出発。すぐに鳴き出したのが母猫のオットです。子猫たちは比較的落ち着いていましたが、オットはずーっと鳴き通し。それをまねて時々子猫たちも鳴いていました。次回(2週間後)は、子猫だけを連れて行くことにします。オットを連れて行ったのは、避妊手術の相談のためもあったのです。獣医さんからは当初、産後2ヶ月ぐらいでといわれていたのですが、なにぶんいまだに時々授乳しているので、手術は子猫にも影響を及ぼすので、もう少し様子を見ることになりました。体温を測るとき以外はジーもエンネも比較的落ち着いて診察を受けてくれました。オットのときは獣医さんから「すごく野性的ね」と言われたたのですが。(笑)パスポートをもらって、これで戸籍の登録をして、正式な家族になったような気分です。(*^_^*)では、10月21日から11月20までの彼女たちの様子を見てくださいね。

4冊目

イタリアでフランスのメイアン社のバラを扱っているBMRという会社のバラのカタログが今年で4冊になりました。rosecatalogo4.jpg 2004~2005年版これは近くの園芸センターで頂いたものです。このカタログで10種ほど選んだのでした。なぜバラのカタログなのに表紙がボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」かというと、この年、メイアン社は「ボッティチェッリ」という名のバラを大々的に売り出したからです。2003年に作出されたこのバラはあちこちで金賞を受賞した美しい花です。うすいピンクのバラで、咲きすすんで姿が乱れだすとさらに優しい雰囲気になる素敵なバラ。あら、なのにまだうちにはありませんねぇ。(笑)ropsecatalogo3.jpg  これは2005~2006年版。がらっと雰囲気が変わって、表紙はフランシス・メイアンご夫妻と思われます。これはネットで請求して送ってもらったカタログで、それ以来毎年届くようになりました。少し中の写真がクラシックな趣を強調したために見づらくなってしまいましたが、このカタログでもたくさん注文したものです。(笑)特にこんなのが間に挟まっていて、scan0001.jpgこの表紙はアストロノミーアなのですが、すぐに恋してしまったのでした。(笑)rosecatalogo2.jpg こちらは2007~2008年版上と同じ小冊子ですが、写真が明るくなって見やすくなりました。2度にわたって合計2ダースも買い込んでしまいました。初めてイングリッシュローズも買ってみました。残念ながらMolineuxは育ちませんでしたが、Clamis Castleは元気な花を何度も見せてくれました。昨年は8月の終わりにカタログが届いていたのに、今年は待てど暮らせど届かないので、会社が倒産したのかしら?なんて心配をしていたら、11月にはいって届きました。それも2冊。(笑)rosecatalogo1.jpg 2008~2009年版。今年のねらい目はずばり表紙に載っているBlack Coldのようです。さぁ、どうしようかなぁ???????????????

晩秋のバラ

P1090104.jpg  P1090105.jpg左がZambra(ザンブラ), 右の黄色いのがTete D’or(テートドール)です。どちらもごらんのように元気に咲いています。ザンブラは花びらの数が少なく、テートドールは小ぶりな花だからでしょうか?ほかのバラで、大輪で花弁の多いのはずっと続いている雨でかわいそうな姿になっています。ボール状になり、ひどいのはカビが生えています。何日も続く雨で私もすっかり庭の巡回を怠っていました。一重のバラは元気です。P1090129.jpg アストロノミーア、和名ピンクサクリーナP1090124.jpg アルフォンス・ドーデ、日本には未紹介?P1090121.jpg キネンシス・ムタビリス(日本では頭にロサとつけるようです)このほかにジャルダン・ドゥ・フランスやプリンセス・ドゥ・モナコのちらほら咲いていますし、ジョイア=ピースにもたくさんのつぼみがついています。バラはカットしたあと、50日くらいでまた花をつけるというので逆算して選定をしたつもりですが、見事に失敗してオフ会ではしょぼい花壇になっていました。(笑)来年は変な計算をしないで春の二番花あたりが終われば思い切って剪定するか、そうでなければ自由に咲かせようと思います。と、心はすでに来春に飛んでいます。(笑)この冬は本数を増やさず、手持ちのバラの充実を図ろうと思っていたのですが、メイアンさんがまたまたすばらしいバラを紹介していて心が揺れています。買うかどうかはさておき、とりあえず1ダース選んでみました。こういう時がうれしいのですよね。^^

秋のダリア

今年は大輪のダリアが咲いています。P1090008.jpg子供のころの思い出があって、ダリアは大好きな花なのですが、球根植物はとても簡単に栽培できるので、つい扱いがおろそかになってしまって、ここ1,2年はあちこちに植え替えたり、植えつけたあとも水遣りを怠ったりとひどい扱いをしてきました。そんな中で、この秋ひときわ元気に咲いてくれたのが上のダリアです。撮影したときよりも今はさらに一回り大きくなっています。こちらは今年初めて植えつけた・・・やはり場所が悪くて本来の姿ではないと思いますが、濃い紅色というか紫がかった深い色合いのダリアです。P1090012.jpgもしもダリアに香りがあったなら、きっとバラと同じくらい人気が出たのではないでしょうか。球根だから簡単といいましたが、球根植物の中では少し手間がかかるかもしれません。日本では植えつけたままでは越冬できないという地域が多いようですし、分球したときに芽をそれぞれにつけておかないと花が咲かないし、背が高くなるのでつっかいぼうは必要だし・・・でも、元気に咲くダリアはとっても見ごたえがあります。akatoge1.jpgsirotama.jpgDSCF0166.jpgP1060957.jpg