今頃プリムラ

primula.jpg primula2.jpg真冬に霜に当たりながらも力強く咲いてくれるプリムラ。でも暑さには弱いのに、今 猛暑の盛りに花をつけてくれました。昨年、杉とピラカンサで木陰になっている丘に全部移植したのですが、正解だったようです。ここは丘なので、水の乾きも早いから、蒸れに弱いプリムラには好都合だったようです。いろいろ失敗もするけれど、これは成功組みですね。(嬉)株分けをしたばかりの小さなひょろ株も、今ではしっかり根を下ろして四方に葉を広げています。またこの冬も精一杯がんばって楽しませて頂戴ね。そしてこちらはまさしく夏の花。オシロイバナ。belladinotte.jpg日当たりが悪いせいか、あまり大きくはなりませんが、もう4年目になるでしょうか?毎年同じ場所に出てきます。ごらんのように、我が家のは絞りといいましょうか、見慣れた紅色ではありません。友達の家に咲いていたので、せがんで種をとってもらったものです。その友達のうちでは普通の紅色が咲いていたのですが、土の性質などでで色が変わるのでしょうか???来年はもっと日当たりのいいところに種をまいてみようと思っています。ちなみにイタリアでは≪Bella di notte≫と呼ばれます。訳すと≪夜の美≫

ピーちゃん

いつも、ピエール・ド・ロンサールのことを「ピエール様」と呼んでいる私。短く呼びたいのと、生まれ故郷の大阪で開かれた世界バラ会議で殿堂入りを果し、つまり、今世界で一番愛されているバラなので、「様」などつけてみました。(笑)今春は、数え切れないくらいのつぼみをつけてたくさん咲いたし、^_^ 雨にあってたくさんボールにもなりました。 -.- P1060156.jpgその後一呼吸したかと思うと二番花のつぼみがあがってきてびっくり。秋に返り咲くことがあるくらいと聞いていたので、つぼみを見つけたときは飛び上がるほどうれしかった。そして今日、咲いているのを発見!P1060921.jpgこんなに小さいのです。といっても比較するものがないとわかりにくいでしょうか。こちらは春の花です。P1060161.jpg葉っぱとの大きさを比較してみてください。二番花がどんなに小さいかお分かりいただけましたか?だからピエール様ではなく、ピーちゃんと呼んでみました。^^今年はもう一株、ブラン・ピエール・ド・ロンサールイタリアではパレ・ロワイヤルと呼ばれる白いピエール様も買ったのですが、そちらはまだうんともすんとも言いません。来期は赤いピエール様もお目見えするそうで、(おそらく我が家にも)赤と並んだら白もがんばるかなぁなんて思っています。(笑)

フロリバンダたち

今日は、房咲きのバラばかりを見ていただきましょう。
フロリバンダと日本では呼ぶのですよね。
イタリアでは
ロザイ・ア・フィオーリ・ラッグルッパティと、ちょっと長くなります。

まずは、小さな小さなザ・フェアリーからP1060888.jpg

「なにもなにも ちひさきものはみなうつくし。」
清少納言の言葉を借りるまでもありませんね。
色も形もとってもかわいくて、その上小さいのです!

もう、とってもかわいい!!としか表現のしようのない花です。
しかも次々につぼみをつけて、ほぼ途切れずに今まで咲いています

6月13日に撮ったのも見てくださいね。P1060400.jpg

こちらは、つるバラのポールズ・スカーレットです。

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今はあまり流行らない古いバラです。
でも、私は大好き!

何より丈夫で、成長著しく、きれいな花がたくさん咲いて、
こうして二番花もとっても美しいのですから文句のつけようがありません。
P1060004.jpgピエール・ド・ロンサールの隣で咲いています。最後に真っ白なアイスバーグを P1060868.jpg実は、昨年最初に買ったものは育たなかったのです。めげずにもう一株買ったのがご覧のとおりに成長しました。最初に失敗したので、気難し屋さんかと思ったら、なんのなんの。ごらんのように、この暑いのに元気です。クイーンエリザベスやプリンセス・ドゥ・モナコなどはちょっと日差しが強いと花びらが焼け縮れてしまいますが、このアイスバーグはそんなこともなく涼しげに咲いています。多くの人に愛されて「バラの殿堂」入りしただけのことはありますね。

犯人見つけた

おそらくモンシロチョウの幼虫でしょうか?このあたりでよく白いちょうちょを見かけますから。P1060835.jpg何本かのバラの葉っぱがすっかりなくなっています。もりもり食べて元気に育ってねとはいえません、私には。一期咲きのバラについているのはそのままにしてありますが、秋にもしっかり咲いてもらわねばならないバラについているのは葉っぱごとごみ処理です。今年はあまりバラをアップしていませんねぇ。出だしがいまいちだったので、気をそがれた感があります。でも、二番花たちが取っても元気なので見てくださいね。しかも二番花は少しずつ咲いてくれるので助かります。^^

P1060836.jpg まずはポールズ・スカーレット。こんな風にぼたん咲きになったのは初めてのように思います。1輪2輪がこんな風に咲いたのではなくてみんなぼたん咲きです。色も少し薄めに咲きました。

  

 

Carla Crosa di Vergagni.jpg こちらはカルラ・クローザ・ディ・ベルガーニ。長い名前で、まだしっかり覚えられません。とってもきれいなオレンジ色です。
P1060860.jpgこちらは≪ザ・バラ≫という貫禄のビクトル・ユーゴー真っ赤に咲いて、少し紅色になってきました。P1060831.jpgかわいさでは定評のあるボニカです。3年目にあたる再来年が今から楽しみな株です。最後に、イヴ・サンローラン。ご本人は亡くなっても、バラは元気に咲き続けます。P1060844.jpg今日はこれくらいにしておきましょう。

仲良くなった?

P1050031.JPGオットがうちに来てはや9ヵ月半になりました。この家に来て飼った猫たちのなかでは一番長く暮らしています。当初、KenとHanaという大型犬となかなかなじめなくて、私自身の体調の変化と、インターネットに接続できないPC環境と、思春期の息子との葛藤と・・・に加えて、私の心労の種になっていたものです。ほんの一瞬でしたが、手放そうかと考えたほどしんどい日々でした。でも、次第に仲良くなってきてくれて、なによりも、オットは私を本当の母親のように慕ってくれていて、家の中でも、庭に出ていても、いつもそばで遊んでいます。これまでは、それはKenの役割でしたが、そしてもちろんいまでもKenは、私の見えるところに必ず居ますが、すぐそばの位置をオットに譲ったかのようです。つまり、そんなふうにKenはオットの存在を認めているのです。あまりに大きさの違う犬と猫、一緒にじゃれあうことはありませんが、お互いの存在を認め合っていることが何より大切だと思います。オットはたまに、KenやHanaの尻尾にじゃれ付くことがありますが、それ以上には発展しません。今、もしかしたらおっとがドルチェ・アッテーザかもしれません。イタリアでは妊娠中のことを「甘い待機」と呼ぶのです。^^発情期に外に出ていたし、なんとなく食欲も増えたし、おなかも少し大きくなったように思います。7月の頭に獣医さんへ連れて行ったのですが、まだ早すぎてわからないとのことでした。とにかく、オットのBabyちゃんたちをわれわれは楽しみに待っています。きっと出産後の1ヶ月は大変なことになるのでしょうが、さらにまたその後に引き受け先を見つけるのも大変なことでしょうが、2匹ほどは手元に残して、そのかわいい姿を見られるのなら多少の苦労はいとわないつもりです。