エバーゴールド

冬場に売られる裸苗は、通販のは別にして、店で売られているのは箱に入っていることが多く、その箱に花の写真や名前が入っています。その名前を頼りにこの冬、大好きなヴィルゴを2株黄色と赤と、白いバラをひと株ずつ買ったように覚えているのですが、なんと咲き始めてみて、箱に書かれていた名前がまったく違っていることに気がつきました。まず、ヴィルゴだと思っていたのに2株ともパスカリでした。パスカリも美しいバラなので、喜んで受け入れますが・・・これは少なくとも色が正解だったので、仮に庭に植え込んでいたとしてもそんなに障害はありませんがもしもホワイト花壇にするつもりだったのに赤いバラだったらと思うと次回から心配です。実は昨年もパスカリを買ってきたのに、色つきの花が咲きました。今年になってそれがアンドレ・ル・ノートルだとわかりましたが、自分で植えた覚えがないものが咲くと不気味です。(笑)また、今年買った黄色いバラの箱にはLandaraと書かれてあったのですが、咲いたバラをネットで検索すると、どうやらエバーゴールドのようです。これもイタリア国内でのみLandaraと呼ばれているのかもしれません。もっと調べてみます。とってもきれいで波打つ花びらが素敵です。P1060126.jpg室内で少し濃い目に写っていますが、明るいレモンイエローです。野菜畑に仮に植え込んでいたのですが、元気に咲いています。どんなバラもうつくしいし、元気に育ってくれているので文句はありませんが、なんといってよいのやら、「おおらか」で済ませることにしましょうか。^^

花見川

Ferdy003.jpgこの、盆栽のような小さなバラを、ピンク・シンフォニーと紹介してきましたが、なんとFerdyというバラだと判明しました。というのも、今年のカタログで選んで二株も注文したのです。それが咲き始めてみたら、ピンク・シンフォニーだと思っていたバラとまったく同じ花だったのです。今年はこんなに大きくなりました。Ferdy003.jpgそしてこのばら、本当は「花見川」というのです。日本のバラ協会の会長さんだった鈴木省三さんの生み出されたものです。それが、海外ではFerdyと呼ばれているのです。何も知らないでつい日本原産の花木を買たり、こうしてバラまで日本生まれのものを選ぶのはやはりわたしのDNAのなせる業でしょうか?(笑)とにかく咲き始めのこんなとき、胸がきゅんとなるほどかわいいです。Ferdy012.jpg

雨に打たれて

おとといの夜から断続的に雨が降っています。時にはかなり雨脚が強く、一瞬ですが、あられも降りました。咲き誇っているバラをはじめとする花たちがかわいそうです。白いバラを中心に、運べる重さのものは避難させましたが、ときすでに遅く、散ってしまったものや、花びらがだめになってしまっているものがあります。地植えのものはどうしようもないし、心配しても始まらないのですが・・・一番いい季節のはずなのに、いったいどうしたことでしょう。気分を取り直して、きれいなバラたちをいくつかご紹介しますね。まずはコレットです。P1050723.jpg P1050725.jpg手入れ不要のFarnienteというタイプのバラでしかもRomanticaシリーズです。Romanteicaというのは文字通りロマンチックなという意味ですが、メイアン社のカタログではオールドローズの雰囲気のあるバラをこう呼んでいるように思います。小ぶりながら約140枚もの花弁がびっしり詰まっています。香りもよくて思いがけない拾い物という感じで、大満足しています。こちらはポールズ・スカーレットP1050729.jpg P1050731.jpgつるバラは難しそうで、敬遠していましたが、つるバラなしではバラの栽培の醍醐味は味わえないでしょう。そして、このつるばらを手に入れてよかったと思っています。非常に多花で、古いバラにしてはとても強健です。スカーレットというと緋色と訳せますが、ごらんのように割と柔らかな色です。うちのポール(Paolo)も喜んでいます。^^

イチゴ

P1050904.jpg大きなイチゴが採れました。^^並べておいたのは、極普通の10円ライターです。今年はすでに4回目の収穫です。こちらは収穫のときに誤って株ごとひっこ抜いてしまったのを水に射しておいたら、グリーンだったものがこんな風に赤くなってきました。でもお味はあまりよくありませんでした。やはり太陽を浴びないと甘くなりませんね。P1050905.jpgところで、もうイチゴの栽培はやめようかと思っています。今年はPaoloも私も、どうもイチゴのアレルギーのようです。だからいちごの植わっている場所を利用して、すでに買ってあるアスパラを植えようかと思います。息子がイチゴを喜んで食べているので、ほんの少しだけ残して・・・